カッコイイ!親としての自覚を持ちたい人に!出産準備で大事なコト

公開日:2020-03-25 (更新日:2020-10-01)

【子供の未来へ真剣に向き合うあなたはカッコイイ】シリーズVol.6

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<写真=pixabay.com>
 

出産が近づくごとに、だんだん芽生えてくる親としての自覚。早くかわいい赤ちゃんに会いたいという気持ちでいっぱいの人も多いのではないでしょうか。また、赤ちゃんの誕生を楽しみにしつつ、「準備はこれで大丈夫?」「生まれた後の生活が気になる……」という不安を抱えている人も多いかもしれません。
 

この記事では、出産準備用品や赤ちゃんを迎えるうえで知っておきたい知識を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

1. 赤ちゃんの誕生が待ちきれない!出産にはどんなものが必要?

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出産に向けての準備をする時間は、新米パパ・ママにとって至福のとき。時間が取りやすい妊娠中の時期に、赤ちゃんとの生活をイメージしながら吟味して準備しましょう。
 

出産準備用品にかかる費用を抑えたいなら、事前に準備するものは必要最低限にして、残りのグッズはネット通販などを活用してその都度買い足すという手段もおすすめです。産後はバタバタして忙しくなるため、妊娠中に欲しいグッズに目星をつけておくといいでしょう。
 

1-1. 出産準備用品のリストをチェック

出産準備に最低限必要なグッズを紹介します。おむつや授乳・ミルク関連グッズに関しては個人差があるため大量に買い込むのは避け、赤ちゃんの様子を見ながら揃えましょう。
 

  • ・短肌着(5~6枚)
  • ・長肌着/コンビ肌着(合わせて5~6枚)
  • ・ドレスオール(5~6枚)
  • ・プレオール/カバーオール(5~6枚)
  • ・ロンパース(5~6枚)
  • ・おくるみ(1~2枚)
  • ・スタイ(3~5枚)
  • ・ガーゼハンカチ(10枚~)
  • ・ベビー布団&カバー
  • ・紙おむつ(1日あたり15枚を目安)
  • ・布おむつ(布おむつを使用する場合、30~50枚)
  • ・布おむつカバー(布おむつを使用する場合、3~5枚)
  • ・おしりふき
  • ・ベビーバス
  • ・ベビーソープ
  • ・湯上がりタオル(2~3枚)
  • ・赤ちゃん用綿棒
  • ・哺乳瓶&乳首
  • ・哺乳瓶用の洗剤・消毒グッズ
     

これらの出産準備用品は、遅くとも妊娠後期に入る8ヶ月前後には揃えておきましょう。また、今回紹介した赤ちゃんグッズのほかに、産褥ショーツやパジャマなどママ自身の入院に必要なものもあります。産院によって指定されている場合があるため、赤ちゃんグッズ同様に妊娠後期までには準備を整えておくと安心です。
 

2. 出産準備用品のほかに、チェックしておきたいことは?

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出産準備というと、赤ちゃんグッズばかり意識しがちですが、他にもチェックしておきたいポイントがあります。
 

2-1. 出産育児一時金など、お金関連も確認しよう

健康保険の加入者が産科医療補償制度に加入している医療機関等で出産した場合、「出産育児一時金として1児につき42万円が支給されます。さらに、出産のため会社を休んだときには休業中の収入を補償する「出産手当金」を受け取ることができます。どちらも申請が必要なため、申請方法を確認しておきましょう。
 

また、正常分娩の場合は医療保険の給付対象になりませんが、帝王切開や吸引分娩など、異常分娩の場合には加入している医療保険から給付金が受け取れるケースがあります。時間があるときに、現在加入している医療保険の内容をチェックしておくといいでしょう。
 

2-2. 困ったときに頼れる場所を確保しておくことも重要

初めて赤ちゃんを迎える場合は、なかなか思い通りにならなくて困ってしまうことも多いはず。特に、里帰りをしないママの場合は不安も大きいでしょう。
 

そんなときに備えて、自治体の子育て支援サービスや、近隣で利用できそうなベビーシッターサービスなどを調べておくと安心です。
 

3. 親になる準備は夫婦ともにできている?

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女性はお腹の中で赤ちゃんを育てるため、妊娠が分かった瞬間から母親としての自覚を持ちやすくなっています。その一方、男性の場合は赤ちゃんが生まれてくるまで親としての自覚を持ちづらいつことが難しいともいわれています。出産準備用品を購入するのと同様に、親になる準備を夫婦で進めていきましょう。
 

3-1. 産後の生活や子育てについてよく話し合っておこう

赤ちゃんが生まれるまでの数ヶ月間は、夫婦2人で過ごせる貴重な時間です。赤ちゃんが生まれると忙しくなるため、産後の生活について具体的に話し合っておくといいでしょう。
 

特に、共働きで財布が別、という場合は注意が必要です。産休・育休中は妻の収入が減り家計の分担がこれまでのように行かなくなってしまいます。夫だけの収入で暮らしていけるよう、家計を見直しておきましょう。
 

また、妊娠中は学資保険のパンフレットを取り寄せたり保険代理店に相談したりするのに適した時期です。時間に余裕がある時期だからこそ、じっくり比較検討できます。
 

3-2. 両親学級への参加もおすすめ

親としての自覚が持ちたい人は、自治体や産院で開催されている両親学級に参加するのもおすすめです。沐浴などの育児体験のほか、パパの妊婦体験ができるクラスもあります。
 

また、産褥期にある女性は、ホルモンバランスの関係で産後うつになりやすいことが知られています。マタニティブルーと呼ばれる悲しさの感情は多くのママたちが経験するものです。できるだけママが休息を取れるようにしたり、家族で支えたりすることが大切です。
 

4. 出産は大きなライフイベント

出産を心待ちにしている新米パパとママに向けて、出産準備で大事なことを紹介しました。子供の誕生は、ライフプランを考えるうえでも特に大きなイベントの1つです。教育費の準備や家計の見直しが気になる場合は、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談してみましょう。教育費はどれぐらい準備すればいいのか、さらに学資保険に加入することのメリットなども知ることができます。

 

記事内容は執筆時点(2020年03月)のものです。最新の内容をご確認ください。

 

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執筆者情報
星野 有可

星野 有可
フリーライター  2級FP技能士。早稲田大学を卒業後、大手保険会社に入社し、法人営業・代理店営業を経験。ファイナンシャルプランナーとしての実地を踏む。
出産・子育てをきっかけに退職したのち、2017年にライターとして独立。金融・保険分野を中心に、さまざまなメディアで数多くの記事を執筆している。


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