コラムボーナスの使い道! こんなボーナスの使い方はNG

公開日:2020-11-18

この時期になると、待ち遠しいのが冬のボーナス。

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今年は新型コロナウイルスの影響で支給額が減ってしまった、または支給されなくなったなど、状況は厳しいものになっています。

そうなると、ますます使い道については、慎重になってしまいますよね。

 

しかも、現在住宅ローンやクレジット払いをボーナス払いにしているご家庭や、給料だけでは毎月の生活費が足りずボーナスで補填しているなど、ボーナスありきでお金のサイクルを組んでいる場合には、計画が狂ってしまいますよね。

このような状況にならないためにも、是非このタイミングで一度資金管理を見直ししてみましょう。

 

ダメな使い方 「生活費の補填」

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毎月の生活費はお給料の中でやりくりすることが基本ですが、どうしても足りないとなったとき、貯蓄やボーナスでカバーしているという方多くないですか。

この使い方はNGです。

 

これって、すでにボーナスを生活費の一部に組み入れてしまっているやり方なんです。

 

生活費で足りない費用は貯蓄から補填して、ボーナスのタイミングで取り崩した金額を戻している、これは一見上手なやりくりをしているように見えますが、実は毎月の赤字をただボーナスで埋めているだけで、毎月のお給料では生活が成り立っていないんです。

しかも、ボーナスが支給されなくなってしまったという時には、生活が保たれなくなってしまうことにもなります。

 

このようなご家庭は、まず生活費とボーナスを切り離してお金を使うようにしてみましょう。

 

ダメな使い方「掛捨て保険料を支払っている」

掛捨ての定期保険や損害保険の保険料をボーナスで支払っているというご家庭も多く見られます。

 

保険には終身保険や学資保険といった貯蓄性のある保険もあるので、すべてがNGというわけではありませんが、掛け捨て型保険の支払いをボーナスで補うことは、あまりおすすめできません。

保険料は毎月のお給料の中で必要経費として用意できるほうが、いざ保険を見直すという時にも、どれくらい家計を圧迫しているのか、多すぎるのか足りないのか確認することもできます。

毎月の生活費を確認してみよう

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簡単に始められる生活費の見直しとして「お財布を分ける」ことから始めると分かりやすいと言われています。

 

ここでは、毎月のお給料を振り分けることから始めます。

まず、固定費となる住居費や保険料、教育費といった大きな金額を除き、手元残る費用を7つのお財布に分けることからはじめます。

 

<お財布を分けるメリット>

・いくら使ったか把握しやすい

・家計簿をつけなくてもいい

 

    • 食費
    • 日用品費(家事消耗品・雑貨など)
    • 被服費
    • 趣味娯楽費(お小遣いなど)
    • 交際費(冠婚葬祭など)
    • 教育関連費(習い事や教材費用など)
    • 自動車維持費(ガソリン代・車検メンテナンス費用の積立分)

 

この方法なら、ズボラな人でも簡単に使った費用を確認することができますね。

そしてこの中からお金が余るようなやりくりができれば、もう貯蓄から補填するようなこともなくなります。

 

また、この方法は無理に節約をすることではなく、どこにどのくらい費用がかかっているのか把握することがポイントです。もしここで費用が足りないとなった時には、全体的な見直しに進んでみるようにしましょう。

 

 

まとめ

コロナの影響はまだまだ続きます。

ボーナスはもうないものと思って、これからの生活の立て直しをしてみるには、今の時期は良いタイミングかもしれません。

普段から貯蓄することができれば、不意の出費に慌てることもなくなります。

しかも、ボーナスでも貯蓄ができるので、その分家族で贅沢を楽しむこともできますね。

せっかくのボーナスなら、赤字の埋め合わせから卒業しましょう

執筆者情報
みんかぶ保険クルーS

みんかぶ保険クルーS
  老後がそろそろ気になるアラフィフです。明るい老後に向けて気になることをまとめていきます。


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