コラム

【よくある】請求もれ事案 Case1 認知症・重症

公開日:2021-02-09 (更新日:2021-06-08)

請求できることに気が付かず、受け取れるはずだった保険金を逃してしまうケースがよく発生しています。

今回は、自ら請求することができない状態の事例を取り上げ、気付かなかった理由と対策について解説します。

 

―― 事例(とある35歳男性のケース) ――

急性心筋梗塞で倒れ、100日間入院治療を続けましたが、寝たきり状態になってしまいました。

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【受け取った保険金】

「入院一時金100万円」
⇒妻が代わりに請求した3大疾病保障保険(A生命)

 

【でも実は他にも請求できる保険があったんです!】

① 高度障害保険金4,000万円
⇒ネット加入の定期保険(B生命)

◇なぜ気づかなかったのでしょうか?
「死亡していないので、定期保険(死亡保険)から保険金が支払われるとは思いませんでした」

 

② 特定疾病保障2,700万円(ローンの残債分)
⇒住宅をローンで購入したときに銀行で加入していた団体信用保険

◇なぜ気づかなかったのでしょうか?
「そもそも保険に加入していたことを認識していませんでした」

 

きちんと請求していれば、【合計6,700万円】も受け取ることができたのです!

 

―― 対策 ――

  • 保険証券は紙だけでなく、データでも保管しておきましょう!

  • 元気なうちに家族と共有しておきましょう!

  • あらゆる保険を「請求できるかも!」と疑い、保険会社や代理店に問合せるようにしましょう!

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記事内容は執筆時点(2020年1月)のものです。最新の内容をご確認ください。
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株式会社IB  保険の請求もれとは、「保険加入者自身が、請求できるはずの保険に気付けず、そもそも請求をしていない」ということです。我が国において、保険の請求もれは年間に1.6兆円発生していると推定(株式会社IB推定)しております。その結果、「治療をあきらめて亡くなった」とか「負わなくて済んだはずの経済的な負担を負った」といった悲しいことが起きています。
株式会社IB(アイビー)は、この命に関わる重要な社会課題の解決を目指します。