コラム

【よくある】請求もれ事案 Case2 火災・災害時

公開日:2021-02-15

保険は“自ら請求しなければ”支払われません。
そんな中、請求できるはずの保険に気づかないことが原因で、受け取れるはずの保険を受け取っていないケースが多発しています。

今回取り上げるのは、保険証券がなくなってしまったケースの請求についてです。
1人暮らしをしていたとある45歳女性のケースを見てみましょう。

 

――事例(とある45歳女性のケース)――

在宅中に地震による津波で自宅もろとも流されてしまいました。
一命はとりとめたものの、片腕片足を切断し、意識不明の重体です。

地震,津波,倒壊

【受け取った保険金】

「入院給付金60万円」「手術給付金15万円」
 ⇒離れて暮らしていた母親が代わりに請求した、A生命の医療保険

 

【でも実は他にも請求できる保険があったんです!】

①高度障害保険金500万円
  ⇒外資系保険営業マンに勧められ15年前に加入した、一時払外貨建終身保険(B生命)

②重度障害共済金など1,200万円
  ⇒共済(C共済)

◇なぜ気づかなかったのでしょうか?
「保険証券が流失したため、母親は契約の存在に気づきませんでした」

きちんと請求していれば、【合計1,700万円】も受け取ることができたのです!

 

―― 対策 ――

  • 保険証券は紙だけでなく、データでも保管しておきましょう!
  • 元気なうちに家族と共有しておきましょう!
  • あらゆる保険を「請求できるかも!」と疑い、保険会社や代理店に問合せるようにしましょう!

 

「請求できる保険に気づける!」
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記事内容は執筆時点(2020年3月)のものです。最新の内容をご確認ください。
【本記事は転載記事です。記事提供元はこちら】
株式会社IB

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株式会社IB  保険の請求もれとは、「保険加入者自身が、請求できるはずの保険に気付けず、そもそも請求をしていない」ということです。我が国において、保険の請求もれは年間に1.6兆円発生していると推定(株式会社IB推定)しております。その結果、「治療をあきらめて亡くなった」とか「負わなくて済んだはずの経済的な負担を負った」といった悲しいことが起きています。
株式会社IB(アイビー)は、この命に関わる重要な社会課題の解決を目指します。


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