コラム

【よくある】請求もれ事案 Case5 理解が難しい特約

公開日:2021-03-09

保険は“自ら請求しなければ”支払われません。
そんな中、請求できるはずの保険に気づかないことが原因で、受け取れるはずの保険を受け取っていないケースが多発しています。

今回取り上げるのは、仕組みが複雑であったため保障があることを知らなかったケースについてです。
とある33歳女性(既婚)のケースを見てみましょう。

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――事例(とある33歳女性のケース)――

国内の旅行先で散歩中に交通事故に巻き込まれ、要介護状態になってしまいました。


【受け取った保険金】

「慰謝料3000万円」

⇒交通事故の相手方が加入していた損害保険会社から受け取りました。


【でも実は他にも請求できる保険があったんです!】

① ナーシングニーズ特約3000万円
  ⇒変額終身保険(B生命)

◇なぜ気づかなかったのでしょうか?

「死亡していないのに、死亡保険から保険金が支払われるとは思いませんでした」


② 傷害特約(後遺障害保険金・入院保険金・手術保険金)計270万
  ⇒夫が加入している自動車保険

◇なぜ気づかなかったのでしょうか?

「夫の車で起きた事故以外で支払われるとは思いませんでした」


きちんと請求していれば、【合計3270万円】も受け取ることができたのです!


―― 対策 ――

 

  • 保険証券は紙だけでなく、データでも保管しておきましょう!
  • 元気なうちに家族と共有しておきましょう!
  • あらゆる保険を「請求できるかも!」と疑い、保険会社や代理店に問合せるようにしましょう!

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記事内容は執筆時点(2020年3月)のものです。最新の内容をご確認ください。
【本記事は転載記事です。記事提供元はこちら
株式会社IB
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株式会社IB  保険の請求もれとは、「保険加入者自身が、請求できるはずの保険に気付けず、そもそも請求をしていない」ということです。我が国において、保険の請求もれは年間に1.6兆円発生していると推定(株式会社IB推定)しております。その結果、「治療をあきらめて亡くなった」とか「負わなくて済んだはずの経済的な負担を負った」といった悲しいことが起きています。
株式会社IB(アイビー)は、この命に関わる重要な社会課題の解決を目指します。


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