コラム

【ケース別】豪雨災害・洪水で請求できる意外な保険

公開日:2021-05-17 (更新日:2021-06-15)

請求漏れを防ぐため、台風の被災時に請求できる保険をチェックしてみましょう。

 

「え、そんなことでも保険金を受け取れるの?」

「そんな保険入ってたっけ?」

などといった気付きのお役に立てれば幸いです。

 

【豪雨災害・洪水に被災・・・加入保険のチェックポイント】

チェックリスト,一覧

case①「火災保険」は火災以外でも幅広い補償があるので必ずチェック!

 

  • 床上浸水で家具がダメになった
  • 雨どいが壊れた

 

などといったケースでも保険金を受け取ることができます。


case②自動車の水没時はあきらめずに車両保険をチェック!

 

  • 車両保険が「車対車限定(エコノミータイプ)」の場合でも、洪水の場合は基本的に保険金が支払われる
  • 「保険金を請求すると保険料が上がる」と考え、保険金の請求をためらってしまう場合が多いが、水没時の請求による等級ダウンは1等級のみ

 

必要以上に等級ダウンを意識せず、保険会社や保険代理店に相談してみてください。


case③モノが壊れた場合、加入したことを忘れている保険がないかチェック!

クレジットカード,付帯保険,補償

  • クレジットカードに付帯している「ショッピング保険」
    ⇒クレジットカードで購入した商品の代金が戻ってくる可能性があります。

 

  • ネットで加入した「スマホ保険」
    ⇒保険料が安く、紙の証券がないので、契約の存在を忘れてしまいがちです。


case④ケガをしたとき「1社に請求して終わり」ではなく、他の保険もチェック!

 

  • 入院・通院や手術の給付金は、重複して支払われるケースがほとんど
    ⇒傷害保険(ケガの保険)や医療保険はもちろん、死亡保険や自動車保険の特約も確認しましょう。


case⑤高度障害になった・亡くなってしまった場合は、あらゆる加入保険をチェッ

ク!

  • 「高度障害」「災害死亡」などの保障・補償
    ⇒生命保険だけでなく個人年金保険・ケガの保険・自動車保険・クレジットカードの保険など、さまざまな保険に付帯していることがあります。

 

保険は自ら請求しなければ支払われません。

請求漏れを防ぐため、すべての保険会社に連絡してみましょう。

保険証券,保険簿


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記事内容は執筆時点(2021年4月)のものです。最新の内容をご確認ください。
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株式会社IB  保険の請求もれとは、「保険加入者自身が、請求できるはずの保険に気付けず、そもそも請求をしていない」ということです。我が国において、保険の請求もれは年間に1.6兆円発生していると推定(株式会社IB推定)しております。その結果、「治療をあきらめて亡くなった」とか「負わなくて済んだはずの経済的な負担を負った」といった悲しいことが起きています。
株式会社IB(アイビー)は、この命に関わる重要な社会課題の解決を目指します。