コラム

【Q&A】子供の保険について

公開日:2022-01-12
相談者W

相談者W

 
 

初めまして。10歳と12歳の子供の保険を探しています。共済保険のみでも様々な種類があるため何が違うのかよくわかりません。
子供に保険は必要なのか、どのように考えたらよいのかを教えてください。

ファイナンシャルプランナーA

ベストアンサー
ファイナンシャルプランナーA

 
 

ご相談いただきましてありがとうございます。
お子様の保険について、いろいろと悩まれているとのことですね。


まずは、お子様に保険が必要かどうかですが、医療費助成制度といって、お子様にかかる医療費が家計への負担にならないように軽減される制度が、地方自治体ごとにあります※。

 

※自治体によって対象年齢が異なったり自己負担額が無料のケースや所得制限があるなど様々です。
ご自身の自治体の制度をよく確認しておきましょう。


では、助成制度があるため保険は本当に必要ないと言えるのでしょうか?


年齢を重ねる毎に病気になるリスクが高くなるといったお話をよくさせていただくのですが、それはあくまでも確率の話です。
もし、小さい頃に大病をされた場合は、大人になってから保険に加入することが難しくなってしまう可能性もあります。
そういったリスクについてもお考えになってから決められるのがよいかもしれません。


次に共済保険は幾つか種類がありますが、そもそも共済は、組合員の相互扶助(お互いの助け合い)のための制度となっており、営利を目的としていません。
その組合によって名前や保障内容が異なり、組合員になることによって加入できる保険になります。
従って、病気の保障に加え死亡や高度障害・賠償などがセットになっており、そのため保障内容選択の自由度はなく、保障期間も一生涯ではなく満期があるという特徴があります。


最初に書かせていただいたように、大人になってから保険に加入する際のリスクを回避する為に保険をご検討されるのであれば、保障期間に満期がある保険ではなく一生涯保障が続く保険をご検討いただく方が、保険に加入するメリットがあるかもしれません。


病気の保険以外には賠償といった保険を検討いただくとご安心かもしれません。
上のお子様が中学校、下のお子様が小学校高学年と、だんだん身長や力が大人と変わらなくなってきていると思いますが、やはりまだまだ思考が大人になるには時間がかかります。
そのため、他人にケガを負わせてしまったり他人の物を壊してしまい賠償しなければいけなくなった場合の備えとして個人賠償の保険を検討されるのもよいかもしれません。
個人賠償は火災保険や自動車保険に付加できる保障です。
すでに保障をお持ちの可能性がありますので、現在ご加入中の損害保険の保障内容をご確認いただく事をおすすめします。


簡単ですが、参考にしていただければと思います。

2020年9月18日

 



ファイナンシャルプランナーB

ファイナンシャルプランナーB

 
 

お子さんの保険ですが、共済、生命保険のどれを加入されても良いと思います。


経験上の話ですが、私の子供が幼稚園の時に肺炎で入院しました。
妻も付添入院になり、10日間の入院でした。
始めは相部屋だったのですが、小児科病棟の相部屋の初日は泣き声で眠れなかったようで、次の日からは個室が空いたためそちらに移動しました。


乳幼児医療の助成があるので、治療費はたいして掛かりませんでしたが、個室のため差額ベッド代が別途に掛かり、10日間で13万円必要でした。しかし生まれてすぐから医療保険に加入しており、日額5,000円の契約だったため、10日分の5万円を給付金でまかなうことができました。
残りの8万円は自己負担しました。


一番大変だったのは本人ですが、子供が入院するだけで私自身も大変でした。


このように私の経験からしても何らかの保険に加入しておくと良いと思います。

2020年9月15日

 

 

記事内容は回答時のものです(各回答に記載)。最新の内容をご確認ください。
【本記事は転載記事です。記事提供元はこちら

執筆者情報

ほけん知恵袋

ほけん知恵袋
株式会社デザートブルーム  保険をどこで、誰から、何を買いますか?
現在、保険は様々な場所で加入できます。
保険会社営業マン、保険ショップ、郵便局、銀行、証券会社、ネット・・・・・
保険加入において大事な事は何に加入するかは、もちろん大事なのですが、”誰から加入するか?”これに尽きると確信しています。
ほけん知恵袋では、ヒトのサービスに着目し、本当に、お客様から評価されているヒト、サービスを「見える化」し、保険サービスの在り方を追求していきたいと考えています。