まだ若いうちはあまり実感がないかもしれませんが、「がん」は思っている以上に身近な病気なのです。だからこそ「がん保険」で万が一に備えることが重要です。
とはいえ、がん保険の知識も少なく「どうやって選べばよいのか」「人気のがん保険はどれなのか」わからない方も多いはず。
そこでこの記事では、おすすめのがん保険11種類を徹底調査しランキング形式でまとめました
3級ファイナンシャル・プランニング技能士 / フィナンシャル・エージェンシー所属
保険業法に関連する各種コンプライアンス遵守体制の責任者経験が有り、約350名のFPの教育を担当。
保険全般の専門知識に加え、個人情報保護法、景品表示法など幅の広い法律知識も身に付け、お客様保護を第一としたFPの育成に従事。
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過去半年(2024年10月〜2025年3月)の期間内で、契約件数の多い保険商品のランキングを掲載しております。契約件数は、当サイトを運営する募集代理店フィナンシャル・エージェンシーで契約された保険商品のご成約件数を集計しています。
一時金の保障をメインに、わかりやすいシンプルな保険です。
契約年齢:0~80歳
保険期間:終身
支払方法:口座振替・クレカ払い
支払回数:月払・年払
申込方法:通販・対面
シンプルな内容になっており、わかりやすい保険です。また、上皮内がんを含むすべてのがんの保障額は同一です。
がん入院給付金がない為、治療資金が不安な方は「がん治療給付金特約」等の保障を追加する必要があります。
こんな人におすすめの保険です!
N-B-24-0574(240712)
ネオdeがんちりょう」は必要な保障を必要な分だけ。自分に合った保障をお選びいただけます!自費診療も主契約で保障します!主契約は「がん治療給付金」「がん放射線治療・抗がん剤治療給付金」「がん診断給付金」の3つからお選びいただけます。また、組み合わせることも可能です。(組み合わせには一定の条件がありますが、詳細はパンフレット等をご確認願います。)
自費診療とは「公的医療保険が適用されない治療」のことをいいます。先進医療や患者申出療養による療養も、自費診療に含まれます。
この保険は、責任開始期の基準日からその日を含めて90日を経過した日の翌日を責任開始期とし、その日から保障を開始します。
※プラン・給付金に表示されている内容は通販にてお申込みいただく場合の保障内容となります。
契約年齢:0~85歳
保険期間:終身 ※がん先進医療・患者申出療養特約(終身がん保険用)は10年更新
支払方法:口座振替・クレカ払い
支払回数:月払・年払
申込方法:通販・対面・ネット
必要な保障を必要な分だけ備えることができて、自分にピッタリな保障をごお選びいただけます。 また、治療の選択肢を増やせる幅広い保障となっております!
がん治療給付金、がん放射線治療・抗がん剤治療給付金に関して、月に複数回の所定の治療を受けても月に1回が限度となります。(通算回数は無制限で保障)
こんな人におすすめの保険です!
B24N1179(2024.8.14)
月ごとに給付金を受け取れる「がん治療給付型」。特約でがん保険料免除特約を付帯することも可能です。
※がんに対する保障の開始(責任開始日)は、保険期間の始期の属する日から起算して3か月経過後となります。
※通販と対面では、契約年齢や取扱プランが異なります。
契約年齢:6歳~80歳(通販:20歳~80歳)
保険期間:終身
支払方法:口座振替・クレカ払い
支払回数:月払・半年払・年払
申込方法:通販・対面
入院だけでなく、増えつつある通院治療も保障します。また、治療の長期化や万が一の再発・転移もサポートします。
自由診療の抗がん剤・ホルモン剤治療の給付限度は通算12か月(1か月に1回)となっているため注意が必要です。
こんな人におすすめの保険です!
HL-P-B1-24-01508(使用期限:2027.3.31)
がん保険には「定期タイプ」と「終身タイプ」の2種類があります。
定期タイプ
終身タイプ
定期タイプのがん保険は、出産を控えている場合や育児中など「特定の期間」がんに備えるのに適しています。保険料は保険期間のみの支払いになるため、必要な時期に「安心を買う」ようなイメージです。 一方、終身タイプは一生涯保障が続き、保険料が変わらない方が安心だと感じる人におすすめ。掛捨てよりもさらに安心感を求める人は終身タイプが向いているといえます。
がん保険選びの中でも重要なのが「診断給付金(一時金)」の受け取り回数です。 診断給付金(一時金)とは、がんと診断されたタイミングで受け取ることができる給付金の一種です。 診断給付金は使い道が指定されていないため、以下のような費用に充てることができます。
しかし、がん保険ごとに診断給付金の「支払い限度回数」や「受け取り条件」が決められているので注意が必要。 その他にも以下2点を加味して診断給付金の設定をすることをおすすめします。
また、がんは転移や再発が起きやすい病気でもあるので、支払い限度回数は「無制限」にしておくことを推奨します。
がん保険における「三大治療保障」とは、手術・抗がん剤・放射線治療の3つをカバーするための保障です。 三大治療保障は、「入院・通院日数に対して給付を受けられるタイプ」と「治療回数に応じて給付を受けられるタイプ」の2つがあります。
納付金額の目安:1回あたり1万円程度
納付金額の目安:1回あたり10万円~20万円程度
上図は、部位別がん治療費の目安金額です。図からわかる通りがんの治療には100万円単位のお金が必要になるケースが多いため、三大治療保障の内容が十分かどうか、「給付金額と保障対象」をしっかりと確認しておきましょう。
意外と盲点なのが「上皮内がん」の保障内容です。上皮内がんとは、細胞の深部ではなく皮膚など「上皮内」に発生したがんのこと。 転移や再発が少ないことから、「がん保険の保障対象外」になっている場合があります。 貯蓄が十分にある場合には、上皮内がんの保障がない「保険料が抑えられるがん保険」から選ぶのも一つの手ですね。
貯蓄が十分にある場合には、上皮内がんの保障がない「保険料が抑えられるがん保険」から選ぶのも一つの手ですね。
最後のポイントは「先進医療特約をつけるかどうか」です。 先進医療とは厚生労働大臣が定める高度な医療技術を用いた治療や療養のうち「公的医療保険の適応対象外」にある医療のこと。 先進医療にかかる費用は数百万円を超えるケースもあり、自己負担だと家計に大ダメージを与えかねません。 先進医療保障を付保することで、万が一の際に「治療の選択肢」を広げることができます。また、先進医療特約の保険料は、100円程度と少額な場合が多いため、基本的に付保しておくことをおすすめします。
もし、自分で選ぶのは難しそうと思った方は、保険のプロと相談して決める方法もありますよ。
「なんとなく気になるがん保険に目星がついた!けど細かい保障内容、特約には疑問が残っている…」 という方向けに、ここではがん保険を選ぶ上で多くの人が悩むポイントについてわかりやすく説明をします。 取り扱う疑問は4つ。あなたが気になるポイントをチェックしてみましょう。
もし、あなたが抱いている疑問がここにない場合は、保険のプロに直接相談してみましょう。見積もり時に「相談したいこと」を自由に記入できるので、わからないこと・知りたいことを解決できます。
がん保険で最初に悩むのが「定期タイプ」か「終身タイプ」かですよね。 パッと簡単に判断ができるように定期タイプ・終身タイプのそれぞれのメリット・デメリットを表にまとめました。
定期タイプ | 終身タイプ | |
---|---|---|
メリット |
・保険料が割安
・必要な期間だけ保険料を支払えばOK
・見直し、乗り換えもしやすい
|
・一生涯保障が続く
・保険料が変わらない
|
デメリット | ・年齢が上がるにつれて保険料も高くなる | ・総支払保険料は割高になる傾向にある |
おすすめの人 | 結婚・育児などライフイベントが重なるタイミングだけ保障を手厚くしておきたい人 | 短期的には割高な保険料でも一生涯の保障に魅力を感じる人、保険料が変わらない方が安心だと感じる人 |
また、手元の貯蓄額で判断する方法もあります。もし今がんになってしまっても「公的医療保険制度+貯蓄」で賄えるという場合は、がん保険への加入は必ずしも必要ないといえます。 逆に、今がんになった場合家計が回らなくなる可能性がある場合は、短期的に割安な保険料の「定期タイプ」で備える方法もありますし、一生涯にわたり安心感を求めるなら「終身タイプ」を選ぶとよいでしょう。
がん保険に加入するのであれば、先進医療特約は付保しておくことをおすすめします。そう考える理由は以下2点です。
数百円の保険料を節約するために先進医療特約を付けずにいて、いざ先進医療を受ける状況になってしまったら「ケチらずに特約を付けておけばよかった」と思うのではないでしょうか。 こうした「後悔先に立たず」な状況を防ぐためにも先進医療特約は「必要」といえるでしょう。
※ただし、例外としては数百万円の治療費がかかっても問題ないくらいの資産額(数千万円以上)がある場合は不要です。
診断給付金(一時金)って必要なのかな、どれくらい必要になるんだろうと疑問の方向けに説明します。 診断給付金は「貯蓄が十分にある方」にとっては不要です。診断給付金は100万円程度に設定されていることが多く、がん保険料にも大きな影響を与える項目でもあるからです。
貯蓄 | 診断給付金の要否 |
---|---|
十分にある人 | 基本的に不要(不要な保障に対しての保険料支払いを防ぐため) |
不安が残る人 | 必要(想定外の出費に備えるため) |
診断給付金をなしにした方が、当然がん保険料も安くなります。 「自分で賄えるし、今がんにかかる可能性は統計的に少ない」と考えるタイプの方は、診断給付金は設定せず「入院・通院・治療費」の保障内容で選んだほうが自分に合ったがん保険を見つけられるはずです。
上皮内がんへの保障は手厚くなくてもよいと考えます。なぜなら上皮内がんは完治しやすく、治療費も日帰り手術での治療なら費用も比較的少額で済む可能性が高いからです。 ただし、「子宮・子宮頸部・膀胱」など女性が罹患しやすい部位は上皮内がんの割合が高くなっているというデータがあるため、女性の方は上皮内がんへの保障があるがん保険を選んでおくと安心です。
がん保険に初めて加入される場合、契約手順や必要書類が分からない方も多いと思います。 せっかく自分に合ったがん保険が見つかったのに、契約で手こずって「無駄な時間」が増えてしまってはもったいないです。 そうならないためにも、がん保険の契約手順・必要書類は事前に確認しておきましょう。
がん保険の契約時には以下の書類が必要になるため、手元に用意しておきましょう。
「健康診断表なんて持ってない!」と思う方もいると思いますが安心してください。定期健康診断表の提出を求められることはほとんどありません。過去2年間で健康診断を受けていればOKです。
がん保険の契約手順は以下4ステップで完了します。
注意しておきたいのは「告知」です。告知では現在の健康状態や過去の病気・ケガ、持病などを「嘘偽りなく」申告する義務があります。 「保険の審査に通らないと嫌だから」と思って虚偽の申告をしてしまうと、のちのち保障が受けられなかったり、契約解除の可能性があるため、必ず「事実」を申告するようにしましょう。
参照国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」全国がん登録罹患データ参照
あくまで統計的にですが「50歳未満」の人ががんになる確率は全体の7.5%で低いです。当サイトで「一括で見積もり」を申し込むと、複数の保険会社の見積もり結果はもちろん、保険選びで分からないことや必要な保障へのアドバイスなどなんでも気軽にご相談いただけます。
<承認番号>
N-B-24-0574(240712) / 2024年6月 24-0159-12-001 / B24N1179(2024.8.14) / B24N1178(2024.8.14) / 2502-KL08-H0365 / AXA-A1-2503-0936/A6K / HL-P-B1-24-01508(使用期限:2027.3.31)