がんの保障を一生涯、お手頃な保険料でサポート。がんと診断されてからの入院・手術・退院・ 通院*までをトータルに保障します。
*がん通院特約を付加した場合
※がんにかかわる保障は責任開始日からその日を含めて91日目(がん責任開始日)より開始します。
※がん先進医療特約(2018)について、医療機関および適応症などによっては、給付対象とならないことがあります。同一の被保険者において、先進医療給付のあるオリックス生命の特約の重複加入はできません。
ORIX2024-F-060
基本給付金額10,000円コース
算出条件:基本給付金日額10,000円、がん先進医療特約付加、終身払、口座振替扱の場合
保険料は2025年2月1日現在
該当する保険はありませんでした。
条件を変更の上、再度検索をお願いいたします。
がんにかかると、交通費や付添い人の宿泊費、ウィッグ(かつら)など、思わぬ出費がかかる場合があります。
「がん保険ビリーブ」なら、がんで入院した際に診断一時金と治療給付金を受け取れるので、まとまった大きな給付金を受け取りたい方におすすめです。
また、万が一約款所定の身体障害、高度障害を負ってしまった時は保険料免除をしてくれるので、大変な時でも心の支えになってくれます。
3級ファイナンシャル・プランニング技能士 / フィナンシャル・エージェンシー所属
2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / フィナンシャル・エージェンシー所属
がんを原因とした入院に手厚く備えられるがん保険です
がん診断一時金は初回のみの保障ですが、入院や手術、退院時の保障などが基本の保障内容としてセットになっています。手厚い保障ではあるのですが、入院をせずに通院で治療をすることになった場合、治療給付金・がん入院給付金・がん退院一時金の支払事由に該当しなくなる為、注意が必要です。また、がんに限らず所定の身体障害状態や高度障害状態に該当した場合、保障は継続したまま保険料の払込が免除される点も特徴的です。
2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / トータル・ライフ・コンサルタント / フィナンシャル・エージェンシー所属
基本保障が充実しているがん保険
診断一時金の他に入院開始一時金がついています。そのため、がんと診断されて入院治療をする場合には両方の一時金を受け取ることができます。診断一時金は1回のみですが、入院開始一時金は2年に一度を限度として回数無制限で何度でも保障されます。また、入院の日額保障、手術保障、10日以上継続入院後の退院時の一時金の保障も対象になっています。オプションで先進医療や通院保障をつけることもできるため、がんに対して総合的にカバーできる保障と言えるでしょう。
商品名 | がん保険Believe[ビリーブ] |
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商品正式名称 | 無配当 新がん保険(2010)・がん先進医療特約(2018) |
契約年齢 |
0〜75歳 |
保険期間 |
終身 |
払込期間 |
終身、60歳・65歳払済 |
支払方法 | 口座振替・クレカ払い |
支払回数 | 月払・半年払・年払 |
申込方法 |
通販・対面・ネット |
がん診断一時給付金 |
がん初回診断一時金
100万円 |
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支払い回数(日数) | 初回のみ |
備考 | ※保険期間を通じてがん初回診断一時金のお支払は1回のみです |
上皮内がん診断給付金
上皮内がん診断給付金の保障範囲
※上皮内がん診断給付金の保障範囲:粘膜の上部層である上皮内にとどまっており、その下の間質細胞(組織)を隔てる膜(基底膜)を破って浸潤(しんじゅん)していない腫瘍(癌)
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がん初回診断一時金
100万円 |
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支払い回数(日数) | 初回のみ |
備考 | ※保険期間を通じてがん初回診断一時金のお支払は1回のみです |
治療給付金 |
がん治療給付金
1回につき50万円 |
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支払い回数(日数) | 2年に1回を限度に回数無制限 |
備考 | がんの治療を目的とした入院を開始したときに支払対象 |
がん入院給付金 |
日額10,000円
(がんの治療を目的として入院したとき) |
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支払い回数(日数) | 支払日数無制限 |
備考 | がんの治療を目的として入院したとき |
がん退院一時金 |
1回につき10万円
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支払い回数(日数) | 回数無制限 |
備考 | がん入院給付金の支払対象となる入院で、かつ、10日以上継続入院して退院したとき 「がん退院一時金」をお支払いした入院の退院後、退院日を含めて30日未満に開始した入院の退院についてはお支払いしません。 |
手術給付金 |
がん手術給付金
1回につき20万円 |
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支払い回数(日数) | 回数無制限 |
備考 | がんの治療を目的として約款所定の手術を受けたとき入院の有無にかかわらずお支払いします。 |
通院給付金 |
がん通院給付金
1日につき10,000円 |
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支払い回数(日数) | ・がん入院給付金の支払事由に該当する入院をし、その退院後の1年(通院治療期間)以内にがんの治療を目的としての通院したとき ※ 通院治療期間あたり60日を限度 ・約款所定の手術、放射線照射、温熱療法、抗がん剤治療(腫瘍用薬のみとし、経口投与を除く)のための通院 ※ 支払日数無制限 |
備考 | がん通院特約を付加した場合 |
放射線治療給付金 |
なし
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抗がん剤治療給付金 |
なし
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ホルモン剤治療給付金 |
なし
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緩和療養給付金 |
なし
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先進医療 |
がん先進医療給付金
先進医療にかかる技術料と同額 (通算2,000万円限度) |
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支払い回数(日数) | - |
備考 |
がん先進医療特約(2018)を付加した場合 ・がんを直接の原因として約款所定の先進医療による療養を受けたとき |
先進医療一時金 |
がん先進医療一時金
がん先進医療給付金の10%相当額 (1回の療養につき50万円限度) |
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支払い回数(日数) | - |
備考 | がん先進医療特約(2018)を付加した場合 |
女性がん手術給付金 |
なし
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乳房再建給付金 |
なし
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自由診療 |
なし
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収入保障 |
なし
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解約返戻金 |
なし
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健康お祝金 |
なし
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保険料払込免除 |
不慮の事故により、その事故の日から180 日以内に約款所定の身体障害の状態に該当したとき、または病気やケガで約款所定の高度障害状態に該当したときは、将来の保険料の払込みが免除されます。
※ がん以外の原因による保険料の払込免除は責任開始時より保障します。 |
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健康割引 |
なし
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非喫煙者割引 |
なし
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