使わなかった保険料が戻ってくる、新しいカタチのがん保険です。
2408-KL08-H0162
算出条件:診断給付金100万円、がん先進医療特約あり、がん入院特約なし、がん通院特約なし、健康還付給付金のお受け取対象年齢:70歳(契約年齢が51~55歳は75歳、56歳以降は80歳)
保険期間・保険料払込期間:終身
払込方法:月払い・口座振替扱
※がん先進医療特約は保険期間・保険料払込期間:10年・10年となり、最長90歳まで自動更新し、更新後の保険料は更新時の年齢および保険料率によって計算するため、表内の保険料と異なる場合があります。
該当する保険はありませんでした。
条件を変更の上、再度検索をお願いいたします。
所定の年齢までに診断給付金等の受け取りがない場合、払い込んだ保険料の全額が「健康還付給付金」として戻ってくるのが大きな特徴です。
また、がん診断保険Rに加入すると「がんリスク検査優待サービス」が受けられます。
尿を用いた簡便ながんリスク検査「miSignal (マイシグナル) 」を、提携医療機関にて優待価格で利用できるサービスです。
医師から検査結果を返却されるので、検査結果に合わせてスムーズにアフターフォローを受けられます。
3級ファイナンシャル・プランニング技能士 / フィナンシャル・エージェンシー所属
総合的な評価
重要視したこと
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2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / フィナンシャル・エージェンシー所属
使わなかった分の保険料が戻ってくるがん保険です
所定の年齢に達した際、それまでに払い込んだ保険料全額、もしくは受け取った診断給付金額を差し引いた金額が戻ってきます。使わなかった分の保険料が戻ってくるというのはとても魅力的ですが、主契約部分の保険料のみが対象で特約部分の保険料は対象外になる点は注意が必要です。また、病気全般を対象とする医療保険に対して、がん保険はがんに特化しています。両方の保険に加入し、退職後に支払が厳しくなり片方の継続が困難になった場合、健康還付給付金の為にがん保険のみを残すかどうか、というところまで考える必要があります。所定の高度障害状態や身体障害状態になってしまった場合に保険料の免除がされる保障もありますので、がんに対してどのように備えたいのか整理して検討してみてください。
2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / トータル・ライフ・コンサルタント / フィナンシャル・エージェンシー所属
がんにならなかったらもったいないかも、という思う方にもおすすめ
この保険の大きな特長は所定の年齢に到達すると使わなかった保険料が戻ってくるというところです。給付金をもらったことがなければ全額、もらった場合は払い込んだ保険料との差額分が戻ってきます。また、使わなかった保険料が戻って保険期間は終わりというわけではなく、加入時の保険料のまま保障は一生涯続けることができます。持掛け捨てだから迷っていたという方にもおすすめのがん保険となります。特約や特則をつけて準備していた場合、その部分の保険料は戻ってこないものもあるため注意です。 基本保障はがんの診断一時金の保障になっており、オプションにて払込免除をはじめとする様々な保障を追加することもできます。
商品名 | がん診断保険R |
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商品正式名称 | がん診断保険(無解約返戻金型)健康還付特則 付加 [無配当] |
契約年齢 |
0~60歳 |
保険期間 |
終身 |
払込期間 |
終身 |
支払方法 | 口座振替・クレカ払い |
支払回数 | 月払・半年払・年払 |
申込方法 |
対面 |
がん診断一時給付金 |
100万円~300万円より選択(50万円単位)
※悪性新生物初回診断特約(50万円以上)を付加する場合のみ、診断給付金額を50万円で設定できます。 |
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支払い回数(日数) | 2年に1回を限度に回数無制限 |
上皮内がん診断給付金
上皮内がん診断給付金の保障範囲
※上皮内がん診断給付金の保障範囲:粘膜の上部層である上皮内にとどまっており、その下の間質細胞(組織)を隔てる膜(基底膜)を破って浸潤(しんじゅん)していない腫瘍(癌)
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100万円~300万円より選択(50万円単位)
※悪性新生物初回診断特約(50万円以上)を付加する場合のみ、診断給付金額を50万円で設定できます。 |
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支払い回数(日数) | 1回 |
治療給付金 |
なし
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がん入院給付金 |
日額3,000円~日額30,000円(1,000円単位)
※がん入院特約 |
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支払い回数(日数) | 回数無制限 |
がん退院一時金 |
なし
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手術給付金 |
5万円~30万円(5万円単位)
※がん手術特約 |
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支払い回数(日数) | 回数無制限 |
備考 | ファイバースコープによる手術や放射線照射等は、60日間に1回を限度 |
通院給付金 |
3,000円~20,000円(1,000円単位)
※がん通院特約 |
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支払い回数(日数) | 日数無制限 |
備考 | 主契約の給付金のお支払いの対象となる治療または緩和療養を受け、以下の①から②までの期間中にがん治療のため、所定の通院※をされたとき ①主契約のお支払事由に該当した日の属する月の前々月の初日 ②主契約のお支払事由に該当した日の属する月の1年後の応当月の末日 ※がん性疼痛の緩和を目的とした緩和療養のための通院を含みます。 |
放射線治療給付金 |
なし
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抗がん剤治療給付金 |
月額5万円または月額10万円
※抗がん剤治療特約 |
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支払い回数(日数) | 保険期間を通じて60か月まで |
ホルモン剤治療給付金 |
月額5万円または月額10万円
※抗がん剤治療特約 |
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支払い回数(日数) | 保険期間を通じて60か月まで |
緩和療養給付金 |
なし
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先進医療 |
通算 2,000万円(先進医療にかかる技術料と同額)
※がん先進医療特約 |
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支払い回数(日数) | 回数無制限 |
先進医療一時金 |
なし
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女性がん手術給付金 |
なし
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乳房再建給付金 |
なし
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自由診療 |
通算1億円限度
※がん特定治療保障特約 |
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収入保障 |
なし
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解約返戻金 |
なし
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健康お祝金 |
被保険者が健康還付給付金支払日に生存しているとき (既払込保険料-受取総額)
※各種特約保険料や悪性新生物保険料払込免除特則を付加しないものとして計算します。 |
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保険料払込免除 |
初めてがん(悪性新生物)と診断確定されたとき
※上皮内新生物は対象になりません
※悪性新生物保険料払込免除特則
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健康割引 |
なし
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非喫煙者割引 |
なし
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