保障内容もシンプルで分かりやすい保険です。特約で先進医療の保障を付帯することも可能です。
HL-P-B1-24-01079(使用期限:2025.11.30)
※算出条件
主契約(疾病入院給付金・災害入院給付金・手術給付金)+特約(医療用新先進医療特約)入院給付金日額5,000円 保険料払込期間:終身 保険期間:終身 保険料払込方法:月払 払込経路:口座振替
※令和7年3月現在の保険料です。(単位:円)
該当する保険はありませんでした。
条件を変更の上、再度検索をお願いいたします。
保障内容がシンプルなため、特約はいらないけれど入院手術に備えたい意向のあるお客様におすすめの医療保険となります。
2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / トータル・ライフ・コンサルタント / フィナンシャル・エージェンシー所属
重要視したこと
総合的な評価
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保険金請求時の評価
2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / フィナンシャル・エージェンシー所属
生活習慣病の重症化を予防する為のサポートが充実している保険です
高血圧症、脂質異常症、高血糖症で「治療中」「経過観察中」などに該当しない方は医療用健康回復支援給付特約を付加できます。前述の疾病で投薬治療を開始したときに健康回復支援金5万円が対象となります。この5万円は体重・血圧の管理や記録、適度な運動や食生活の見直しを行う為の費用に充てることを推奨しており、使い道は自由です。また、医療用健康回復支援給付特約を付加している場合、生活習慣病相談窓口の利用や生活習慣病重症化予防プログラムへの参加が可能になります。生活習慣病になる前から、なった後でもサポートが受けられる現在健康な方向けの医療保険です。
2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / トータル・ライフ・コンサルタント / フィナンシャル・エージェンシー所属
様々な保障を組み合わせで自分好みの保険をつくろう
主契約が入院手術のシンプルな保障となっており、オプションをつけることでいろいろな状況に備えることができる保険です。主契約についてはシンプルなのに手厚いのが特長。入院保障については新三大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)の場合、1入院は60日が限度ですが、通算無制限となります。また手術も日額に対して最大40倍の手厚い保障を選ぶことができます。オプションも多岐にわたり、「就労不能状態」になったときの年金型の保障や介護の保障もあります。すべてのオプションをじっくり確認するのは大変だと思うので、ご自身のニーズに対してどのオプションをつけるべきかは専門家に相談するのがおすすめです。
商品名 | 健康をサポートする医療保険 健康のお守り |
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商品正式名称 | 医療保険(MI-01)B型 |
契約年齢 |
0~80歳 |
保険期間 | 終身 |
払込期間 |
終身払、短期払(5年・10年・55歳・60歳・65歳・70歳・75歳・80歳・85歳) |
支払方法 | 口座振替・クレカ払い |
支払回数 | 月払・半年払・年払 |
申込方法 |
通販・対面 ※対面と通販では取扱いプランが異なります |
疾病入院給付金 |
病気で入院したとき 1日につき10,000円・7,000円・5,000円・3,000円(4つからお選びいただ けます) ※責任開始日前および責任開始日からその日を含めて14日目まで の期間中に発病した、所定の感染症を直接の原因として入院した場 合には、お支払いできません。対象となる感染症は、引受保険会社公 式ウェブサイトをご覧ください。 |
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災害入院給付金 |
ケガで入院したとき 1日につき10,000円・7,000円・5,000円・3,000円(4つ からお選びいただけます) |
支払限度日数(入院単位) | 60日 |
通算支払限度日数 |
病気・ケガそれぞれ通算1,000日限度 (新三大疾病(がん(上皮内がん含む)・心疾患・脳血管疾患)は通算無制限) |
疾病入院一時金 | なし |
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災害入院一時金 | なし |
通院給付金 | なし |
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手術給付金 |
病気やケガで所定の手術・放射線治療、造血幹細胞移植を目的とした骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取術を受けたとき(何度でも*) *一部例外や対象外となる手術があります。 |
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入院中の場合 |
病気やケガによる所定の手術・放射線治療、造血幹細胞移植を目的とした骨髄幹細
胞または末梢血幹細胞の採取術を受けたとき 手術の内容により入院給付金日額の40・20・10・5倍 |
外来の場合 |
病気やケガによる所定の手術・放射線治療、造血幹細胞
移植を目的とした骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取
術を受けたとき 手術の内容により入院給付金日額の5倍 |
備考 | 回数無制限※一部例外や対象外となる手術があります。 |
先進医療給付金 |
先進医療*による療養を受けたとき(医療用新先進医療特約) *厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。被保険者が、既に引受保険会社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。 先進医療の技術料相当額(通算2,000 万円限度) |
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先進医療一時金 | なし |
放射線治療給付金 | 公的医療保険対象の放射線治療、先進医療に該当する放射線照射または温熱療法を受けたとき 入院給付金日額の10倍(給付金名は「手術給付金」です) |
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備考 | 回数無制限(60日に1回限度) |
がん診断時の給付金 | なし |
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がん通院給付金 | なし |
三大疾病一時金 | なし |
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入院給付金支払日数延長 | なし |
生活習慣病 | なし |
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入院給付金支払日数延長 | なし |
死亡保険金 | なし |
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解約返戻金 | なし |
女性疾病入院給付金 | なし |
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解約返戻金 | なし |
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無事故ボーナス | なし |
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健康お祝金 | なし |
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保険料払込免除 | なし |
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健康割引 | なし |
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非喫煙者割引 | なし |
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<承認番号>
HL-P-B1-24-01079(使用期限:2025.11.30)