4つの基本補償（対人補償、対物補償、人身傷害、車両保険）に加え、自動付帯の特約も充実しています。

上記は一部で、他にもさまざまな特約が自動で付いてきます。

「THE クルマの保険」は、生活に根付くツールや先進サービスを積極的に導入し、契約者をより多角的にサポートしてくれます。

• ・LINEサポート…事故連絡や保険金請求など、やりとりや手続きをLINEで簡単に行うことができます。
• ・つながるドラレコDriving!…ただ映像を記録するドライブレコーダーではなく、事故が起こった際にALSOKに自動通報することで、ALSOKのガードマンが安全確保や事故対応にあたってくれます。また、運転の仕方などを分析し、運転特性スコアを算出。安全運転と認められることで、保険料の割引制度が適用されます。
• ・コネぴた…インターネットへの常時接続機能を備えた「コネクテッドカー」専用の保険です。走行データから運転診断結果を作成し、運転スコアに応じて保険料が割引されます。さらに、運転データを事故対応に活用し、素早さと納得感を高いレベルで実現できます。

ただの補償サービスにとどまらず、利便性や運転の安全性向上まで貢献してくれるため、事故時だけでなく運転時もより安心感が得られます。

ロードアシスタンスが基本補償に含まれています。

• ・レッカーによるけん引
• ・バッテリー上がりへの対応、タイヤ交換、落輪時クレーン作業などの応急処置
• ・燃料切れ時の給油サービス

上記のようなロードアシスタンスが全て基本補償となっています。事故や故障で動けなくなってしまっても、基本補償でカバーできるので心強いですね。

サービス拠点とは、事故の受付から保険金支払いまで「一連の事故処理」に対応する部署がある拠点のことです。

損保ジャパンは「全国286箇所」とサービス拠点数が非常に多く、全国どこでも迅速に対応することが可能です。

また、24時間365日事故対応を行なっていますので、夜間や休日の事故でも専門スタッフが迅速な対応をしてくれます。

さらに損保ジャパンは、事故原因の調査を外部に委託することなく、自社の特殊スタッフが担当。契約者が納得するまで一貫してサポートできるこの体制は、損保ジャパンならではと言えるでしょう。

損保ジャパンの「THE クルマの保険」には、更新手続きを忘れてしまっても前年と同等の条件で契約を自動更新する特約「安心更新サポート」があります。

任意保険の更新手続きは、年に一度行う必要がありますが、うっかり忘れてしまうと後々面倒な手続きや不都合が増えてしまいます。

更新を忘れて1週間が経つと、等級が全てリセットされてしまい、再度契約しても保険料が高くなってしまうことがあります。

さらに、万が一更新せずに事故を起こしてしまった場合、補償内容は自賠責保険のみとなり、支払いきれない賠償額を請求されるかもしれません。

更新を忘れてしまう、長期の旅行などで更新手続きができない、といった心配から解放されます。