kasai_icon
 
マンション向け おすすめ火災保険ランキング

マンション向け火災保険 おすすめランキング

マンション向け火災保険のおすすめランキングです。保険料の例や、実際に加入した人の口コミを見ながら、自分に合った火災保険を選びましょう。

 
【マンション向け】火災保険 人気おすすめランキング

過去半年(2024年10月〜2025年3月)の期間内で、契約件数の多い保険商品のランキングを掲載しております。契約件数は、当サイトを運営する募集代理店フィナンシャル・エージェンシーで契約された保険商品のご成約件数を集計しています。

お客様のニーズに合わせて設計が可能

損保ジャパン*のTHE すまいの保険は、お客さまの視点から火災保険の安心を見つめる火災保険です。お客さまの生活環境やライフプランにあわせて、幅広い補償からピッタリのプランが選択できます。

*<引受保険会社>損害保険ジャパン株式会社

長期契約

help-with-circle

自動付帯

新価基準

help-with-circle

自動付帯

水災

自動付帯

(取り外しOK)

風災

自動付帯

地震火災費用

自動付帯

建てかえ費用

help-with-circle

自動付帯

臨時費用

help-with-circle

自動付帯

(取り外しOK)

バルコニー等修繕費用

help-with-circle

なし

保険料の例

見積もり条件 help-with-circle
保険料

44,370円 / 5年

※1年契約の場合 9,560円

保険金額

建物 1,000万円

家財 300万円

監修者のひとこと

手厚い補償ともしもの時の安心を確保したい方におすすめの商品になります。
例えば、台風によって屋根に損害が生じた場合、屋根の修理費用だけでなく諸費用として、損害調査費用やブルーシート養生費、壊れた材木等の運搬処分費用、住めなくなる場合は修理期間中の代替賃借費用等様々な項目でお金が掛かります。
こちらの保険であれば、屋根を治す復旧費用だけでなくそれに付随する全ての費用が丸ごと保障の対象として支払われますので、非常に手厚いです。(損害状況等によって異なる)
また、加入時に付帯できる特約の種類が多く、様々なニーズに対応ができる商品になっているため手厚い保障を確保したいという方にとってぴったりな保険と言えるでしょう。

太田 ひのき

2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / フィナンシャル・エージェンシー所属

SJ24-14333(2025/01/27)

家族が安心して暮らすすまいだからこそ わかりやすく確実な保険でありたい

GK すまいの保険(すまいの火災保険)は、すまいのリスクを6つに整理し、補償内容をシンプルかつわかりやすくしています。他社と比較して、充実したオプション特約も特徴です。
また日常のトラブルにも駆けつける「暮らしのQQ隊」も要チェックです。

長期契約

help-with-circle

自動付帯

新価基準

help-with-circle

自動付帯

水災

自動付帯

(取り外しOK)

風災

自動付帯

地震火災費用

自動付帯

建てかえ費用

help-with-circle

なし

臨時費用

help-with-circle

自動付帯

(取り外しOK)

バルコニー等修繕費用

help-with-circle

自動付帯

保険料の例

見積もり条件 help-with-circle
保険料

49,740円 / 5年

※1年契約の場合 10,410円

保険金額

建物 1,000万円

家財 300万円

監修者のひとこと

幅広い補償に対応できる火災保険を探している方に、おすすめの保険です。

特にマンションに住んでいる方であれば、自動付帯される「バルコニー等専用使用部分修繕費用特約」が魅力的です。
この特約は、事故によりバルコニー等の共用部分が損害を受けて、自己の費用で修繕した場合に補償してくれます。
※1回の事故につき、1敷地内ごとに30万円限度



また、「暮らしのQQ隊」で日常のトラブルにも備えられます。トイレの詰まりや、カギの紛失など…30分程度の作業であれば、作業費も出張代も24時間365日無料になる心強いサービスです。
このように、万一の際のあんしんと日常生活のあんしん、両方に備えることができるのが特徴です。

太田 ひのき

2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / フィナンシャル・エージェンシー所属

B24-101120 承認年月:2025年3月

さまざまなリスクに対応できる火災保険

「頼れる」「迅速」「優しい」をコンセプトに、すまいの安全をしっかり守ります。 万が一の際は、24時間365日安心の事故対応サービスで、日常生活も自然災害も早期の解決を支援します。

長期契約

help-with-circle

自動付帯

新価基準

help-with-circle

自動付帯

水災

自動付帯

風災

自動付帯

地震火災費用

自動付帯

建てかえ費用

help-with-circle

なし

臨時費用

help-with-circle

自動付帯

(取り外しOK)

バルコニー等修繕費用

help-with-circle

自動付帯

保険料の例

見積もり条件 help-with-circle
保険料

39,990円 / 5年

※1年契約の場合 8,510円

保険金額

建物 1,000万円

家財 300万円

監修者のひとこと

もしもの時に手厚いサービスを提供できるよう、体制をしっかり整えている保険会社です。

24時間365日で対応してくれることはもちろんのこと、法律や税務の相談ができる「すまいの安心サポート」や「すまいの現場急行サービス」など、日常のトラブルにも備えられます。


また、補償範囲も広いのがポイントです。
もしもの際、仮住まい等の費用や仮修理費用の補償等をしてくれる「災害緊急費用特約」では、ペットが宿泊できるペットショップ・ペットホテル等、ペットの仮住まいも補償されます。



 さらに、あいおいニッセイ同和損保のペット保険「ワンにゃんdeきゅん」の保険料が5%割引になるなどのサービスもあり、ペットを飼っていらっしゃる方にもおすすめの保険です。

太田 ひのき

2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / フィナンシャル・エージェンシー所属

B24-200973 B24-202002(あいおいニッセイ同和損保 東京北支店新宿支社 東京都渋谷区代々木3-25-3 あいおいニッセイ同和損保新宿ビル17F TEL:050-3460-1265)

日常から災害時まで手厚い補償で安心できる火災保険

トータルアシスト住まいの保険は、いざという時に備えた基本の補償が、しっかりと自動付帯されている火災保険です。また自然災害発生時には対策本部が設置されるなど、災害に備えておきたい方にとっても安心です。

長期契約

help-with-circle

自動付帯

新価基準

help-with-circle

自動付帯

水災

自動付帯

(取り外しOK)

風災

自動付帯

地震火災費用

自動付帯

建てかえ費用

help-with-circle

なし

臨時費用

help-with-circle

特約あり

バルコニー等修繕費用

help-with-circle

なし

保険料の例

見積もり条件 help-with-circle
保険料

46,070円 / 5年

※1年契約の場合 10,200円

保険金額

建物 1,000万円

家財 300万円

監修者のひとこと

手厚い補償内容の火災保険を探している方には、ぴったりな保険です。
特に、自動付帯されている費用保険金は、
・消火活動で使用した消火薬剤の詰め替え費用
・隣家へ火事による損害が生じた際のお見舞費用
・水道管が凍結して破裂した際の費用
など様々な費用に対して支払われます。

また、 24時間365日お電話で救急の専門医や看護師に医療相談ができたり、夜間救急病院のご紹介や、高齢者の生活支援や介護に関する相談サービスも自動付帯されています。
安心して暮らせる各種サービスが豊富なのは、東京海上日動の火災保険の魅力です。

太田 ひのき

2級ファイナンシャル・プランニング技能士 / フィナンシャル・エージェンシー所属

24TC-006649

ランキング根拠について info-with-circle
\ 保険料を安く抑えるなら /
一括見積もりについて info-with-circle
監修者
太田 ひのき
太田 ひのき

10年以上金融業界に携わり、個人のお客様だけでなく法人のお客様のコンサルティングも担当しています。
保険知識も生命保険から損害保険、金融商品など広く精通しており、お客様のライフプランに合わせて多方面からサポートできるよう保険提案を行っています。
お客様の大切な資産を守り、安心して生活いただけるサービスを提供いたします。

みんかぶ保険の取り扱い保険会社は50社以上!見積もり依頼は3,500件を突破。

本コンテンツは 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド が独自に制作しています。詳しくは コンテンツポリシー をご覧ください。

 
マンション向け 火災保険の選び方

マンションならではのリスクに備えよう

checkmark
 
分譲マンションの火災保険で特に重視したい3つのポイント

後悔しない マンション向け火災保険の選び方

前提として、火災保険では以下の基本補償が必ず備わっています。

  • 火災
  • 落雷
  • 風災
  • 破裂・爆発
  • 盗難

では、上記以外にどんな保障・特約に注意すればよいのでしょうか。分譲マンションの特性を考えると以下3点を重視することで「後悔のない火災保険加入」ができると考えられます。

  • 上階からの水漏れリスクをカバーできるか
  • 仮住まい費用や損害調査費用をカバーする周辺保障が充実しているか
  • 個人賠償責任保険は「無制限」がおすすめ

checkmark
 
上階からの水漏れリスクをカバーできるか

水濡れ補償を付保する

マンションは共同住宅のため、自分が気をつけていても上階の住民の不注意や事故で「水漏れ被害」を受けてしまうリスクがあります。

こうした水漏れリスクをカバーするのが「火災保険の水漏れ補償」です。

【補償されるケース】

  • マンションの上の階で水漏れがあり、家財が濡れて壊れてしまった(家財)
  • 上の階から水が漏れてきて自分の部屋が汚されてしまった(建物)
  • 給水管が破裂して室内が水浸しになってしまった(建物)
  • 天井裏の水道管が破損し部屋が水漏れしてしまった(建物)

上階の人が火災保険に加入していない、損害額を支払えないという事態になったとしても、水漏れが補償対象になっていれば、火災保険でカバーできます。

ですから、分譲マンションの火災保険を選ぶ際には「水漏れ補償」を付保することをおすすめします。

checkmark
 
仮住まい費用や損害調査費用をカバーする周辺補償が充実しているか

特約等を充実させる

意外と見落としがちなのが「住んでいる分譲マンションが被災して一定期間住めなくなったケース」です。

火災保険と聞くと「被害を受けたところの修繕費用を補償してもらうもの」というイメージが強いかと思います。

しかし、被災をした場合には、建物の損害だけでなく「仮住まい(ホテルなど)の宿泊費」や損害の調査費用、残存物の片付け費用」などの費用も発生する可能性がありますよね。

こうした「建物の修繕以外にかかった費用」をカバーできるのが臨時費用特約をはじめとした「周辺補償」です。

みんかぶ
保険担当者

仮住まい費用や損害調査費用など「見落としがちな出費」に備えられる保険かどうかも、分譲マンションの火災保険を選ぶ際には重要なポイントです。

checkmark
 
個人賠償責任保険は「無制限」に設定しておくのがおすすめ

個人賠償責任保険

最後は「個人賠償責任保険」です。

個人賠償責任保険は、他人(ものを含む)に被害を与えてしまい「損害賠償」が発生した際に、設定していた保険金額まで補償をしてくれる保険のこと。

火災だけでなく日常生活で発生した個人賠償にも対応できるのが嬉しいポイントです。

この個人賠償責任保険は「保険金額」が重要になります。おすすめは「無制限」に設定しておくことです。

個人賠償の金額は、ケースによって数千万円から億単位に登ることもあるため、最悪の場合、節約のために100万円程度に設定していたら、とても払えない損害賠償を求められてしまったという事態にもなりかねません。

みんかぶ
保険担当者

個人賠償責任保険の金額が「無制限」を選べる火災保険を探すのがおすすめです。

checkmark
 
分譲マンションの火災保険の選び方【手順】

マンション向け 火災保険を選ぶ4つの手順

次は分譲マンションの火災保険を選ぶ際の「実際の手順」を説明します。具体的には以下4ステップで行います。

  • 重視したいポイントをもとに必要な保障・特約内容を洗い出す
  • 必要な保障・特約をつけた場合の保険料を比較する
  • 保険期間と支払い方法を決める
  • 更新のタイミングで見直しをする

重視したいポイントをもとに必要な保障・特約内容を洗い出す

前述の「分譲マンションの火災保険で重視すべきポイント」で説明した項目を考慮しながら「今住んでいる・住むことになるマンションにはどんな災害リスクが考えられるか」をリストアップしましょう。


【必要な補償】

  • 火災
  • 落雷
  • 風災
  • 破裂・爆発
  • 盗難
  • 水漏れ

【あったほうが良い補償・特約】

  • 宿泊費(仮住まい)補償
  • 周辺費用補償
  • バルコニー補償
  • 個人賠償責任

考えられる災害リスクを洗い出す場合には、地域のハザードマップを活用するのが便利です。

近くに川や水源があり「水災のリスクが高い」のであれば、浸水系の補償が必要になりますし、雪害が懸念されるのであれば「雹災」も補償される火災保険を選んだ方が安心できますね。

また、地震が多い地域であれば「地震保険の加入」も考慮する必要が生じます。地震による被害は火災保険では補償されませんので、基本的に加入しておくことをおすすめしますよ。

必要な保障・特約をつけた場合の保険料を比較する

必要な補償・特約のリストアップができたら、その補償が用意されている保険を探し「相見積もり」をとりましょう。

火災保険の商品によって、ほぼ同じ補償内容でも「保険料」が大きく変わることがあるからです。

自分で探すのは面倒という方は、みんかぶ保険の「一括見積もり機能」を活用して、保険のプロに自分の希望条件を伝えて選んでもらいましょう。

保険期間と支払い方法を決める

火災保険の保険期間と支払い方法は、以下のポイントを踏まえて決めるとよいでしょう。

【保険期間】

保険期間は、1年から5年までの間で設定できます。契約期間が長いほど「1年あたりの保険料」は割安になります。

ただし、その期間は見直しがしづらくなるというデメリットがあるため、保険期間を決める際には、以下の点に注意しましょう。

  • 建物の価値や居住年数を考慮する
  • 住宅ローンの残債がある場合は、ローンの返済期間を考慮する
  • 自分の経済状況を考慮する

【支払い方法】

支払い方法は、一括払い、年払い、月払い、クレジットカード払いなどがあります。

一括払いの場合は、保険料の割引率が高くなりますが、一度に多額の保険料を支払う必要があります。

月払いの場合は、毎月一定の金額を支払うことができるため、経済的に負担が少ないと言えます。

手元のお金に余裕があるのであれば「一括払いや年払い」、大きな出費が厳しい場合には「月払い」を選択するなど「自分に合った支払い方法」を選びましょう。

更新のタイミングで見直しをする

火災保険も年々補償が「今のニーズに合ったもの」に進化してきています。ですから、更新のタイミングで「今の保障内容は自分に合っているかどうか」を見直しすることをおすすめします。

\ 保険料を安く抑えるなら /
一括見積もりについて info-with-circle

 
保険料や補償内容をまとめて比較

アパート・マンションオーナー、大家向けの火災保険

マンション・アパートオーナーや大家が火災保険に入らないと、不測の事態による賃貸経営上のリスクをカバーできません。リスクに備えるため、火災保険の加入は必須と言えます。

\ 保険料を安く抑えるなら /
一括見積もりについて info-with-circle

マンション向け 火災保険に関するよくある質問

Q
マンションは火災保険に加入しなくても大丈夫ですか?
A
お住まいのマンションが火災保険に加入していない場合、自然災害による損害が発生した際に修復費用を自己負担しなければなりません。大きな経済的リスクとなり得るため、加入が推奨されます。
Q
分譲マンションにおける火災保険の必要性は何ですか?
A
分譲マンションの火災保険は、自身の戸室で起こった損害に対して補償されます。例えば、隣家から火災が発生して戸室や家財に損害を受けた場合の補償や、空き巣に入られた際の補償など生活上のリスクに備えることができます。エレベーターなどの共用部分については、一般的に管理組合で火災保険に加入している場合が多いため、管理組合がどのような火災保険に加入しているのか確認が必要です。
Q
マンションの火災保険料の相場はどの程度ですか?
A
地域や築年数によって異なるので明確な相場というのはありませんが、A社の見積例を見てみると約30,000円前後(1年)で加入できます。

条件 東京都、新築(令和5年11月)、70㎡、M構造、建物保険金額1,000万円、家財保険金額500万円
補償 火災、風災、飛来、水漏、盗難、破損、汚損、地震保険有(保険金額500万円)
特約 個人賠償責任特約1,000万円、類焼損害特約
割引 建築年割引、築年数別割引
保険料 28,840円(1年)
Q
マンションの地震保険は加入しない方が良いのですか?
A
マンションであっても、地震保険の加入をおすすめします。地震によって窓が割れた、液晶テレビが壊れたなどの補償を受けることができなくなります。
Q
中古マンションと新築マンションで火災保険の相場に違いはありますか?
A
築年数が古くなることにより建物への損害リスクが高まることから、中古マンションの方が基本的には保険料が高くなります。築浅の中古マンションであれば、保険料の差はあまりないでしょう。
Q
火災保険の保険料はどのくらいの期間払い続けるものですか?
A
火災保険は、住み続けている間は加入する必要があると言えます。支払い方法は一括払いや年払い、月払いと選択が可能です。また、2023年12月現在では、火災保険の契約が可能な最長年数は5年となっております。
Q
マンションの火災保険で、保険料を節約するコツは何ですか?
A
その土地の環境やハザードマップを確認して、不要な補償が無いかを確認します。例えば、高台にあるマンションで水害の被害が限りなく少ない地域の場合、水災補償を外すことで保険料を抑えることができます。また、自己負担額の金額を高く設定することでも保険料を抑えられます。自身の予算とのバランスを考えて火災保険に加入しましょう。
Q
分譲マンションと賃貸マンションでは火災保険の必要性に違いはありますか?
A
分譲マンションは所有者が建物と家財の補償がある保険に加入しますが、賃貸マンションは建物の補償はオーナーが、入居者の家財に対する補償は個人で火災保険に加入するのが一般的です。
Q
火災保険と地震保険をセットで加入するメリットは何ですか?
A
火災保険と地震保険をセットで加入するメリットには、割引やサービスが適用されることや、一つの契約で地震を含めた広範なリスクに備えられることが挙げられます。
Q
火災保険の更新時に確認すべきポイントは何ですか?
A
建物と家財の保険金額が適正か、補償内容は適正か、適用される割引はあるのかなどが確認のポイントになります。
Q
マンションの火災保険で人気の特約は何ですか?
A
マンションの火災保険の特約については、バルコニー等修理費用補償特約、類焼損害特約、個人賠償責任補償特約などをおすすめします。
  • 当サイトでは、すべての損害保険会社の商品を掲載しているものではございません。保険代理店フィナンシャル・エージェンシーが取扱可能な保険商品を掲載しております。
  • 当サイトの火災保険商品一覧に記載されている内容は、個人用の火災保険となります。
  • 当サイトの火災保険商品一覧は、保険商品の内容が全て記載されているものではなく、あくまで比較をしていただく上での参考情報としてご覧ください。
  • 火災保険商品一覧に記載されている内容は、条件等により適用されない場合があります。保険商品の内容については、必ず各保険会社が提供する契約概要やパンフレット、また保険代理店からの案内にてご確認をして頂きますようお願い致します。
みんかぶの一括見積もりとは
みんかぶ
保険担当者
保険料を安く抑えたいけど、複数の保険会社に自分で見積もり依頼するのが面倒。この補償を外すとどんな時に困るのか教えてほしい。そんな方におすすめのサービスです。
Point 1
1人の担当者がまとめて見積もり

当サイトの一括見積もりは、保険代理店の担当者がご希望の予算や補償内容をもとに複数社の見積もりを行います。見積もりの段階では保険会社に個人情報が送信されないので、保険会社から営業メールやDMが来ることはありません。

Point 2
メール、または電話で何度でも質問・相談できる

見積もりを受け取ったあとでも、補償内容について質問したり、条件を変えて何度も再見積もりすることができます。
担当者はファイナンシャルプランナーの資格を持ったプロなので安心です。また、法人名義や複数まとめての契約も相談できます。

Point 3
契約手続きまで完全サポート

加入に必要な書類の準備やすでに加入している保険との切替時期の相談など、契約手続きも手厚くサポートを受けられます。さらに、契約したあとに証券を無くしたときや保険金を請求するときもサポートを受けられます。

general
 
保険会社一覧

損害保険

<承認番号>

SJ24-14333(2025/01/27) / 24TC-006649 / B24-101120 承認年月:2025年3月 / B24-200973 B24-202002(あいおいニッセイ同和損保 東京北支店新宿支社 東京都渋谷区代々木3-25-3 あいおいニッセイ同和損保新宿ビル17F TEL:050-3460-1265)