三井住友海上あいおい生命

医療保険

&LIFE 医療保険Aセレクト

■集中治療室（ICU）管理【主契約】
手術の有無にかかわらず、手術給付金の支払われる入院中に約款所定の集中治療室（ICU）管理を受けられたとき
集中治療給付金は１回の入院について１回のお支払いを限度とします。
お受取額：1回につき入院給付金額の20倍

■死亡時返戻金【主契約】
保険料払込期間中に解約された場合は、解約返戻金はありません。ただし、保険料払込期間が保険期間より短いご契約において、保険料払込期間満了後、すべての保険料をお払込みいただいている場合のみ、解約返戻金（入院給付金日額の１０倍）をお受け取りいただけます。
被保険者がお亡くなりになられたとき、主契約の解約返戻金と同額を死亡時返戻金としてお支払いします。
※保険料払込期間中にお亡くなりになられたときは死亡時返戻金はありません。女性サポート給付金付ガン診断給付特約が付加されている場合は、主契約の解約返戻金とこの特約の解約返戻金の合計額を死亡時返戻金としてお支払いします。

■入院一時給付特約（無解約返戻金型）（22）
病気やケガにより入院されたとき
入院一時金：10・5万円より選択
入院一時給付金のお支払いは、主契約の入院給付金が支払われる１回の入院につき、１回を限度とします。

■通院給付特約（無解約返戻金型）（18）
退院後、約款所定の通院による治療を受けられたとき
・通院給付金:主契約の入院給付金額と同額×受療日数
１回の入院につき30日 （通算1,095日）
主契約の入院給付金が支払われる入院をされ、その入院の退院日の翌日からその日を含めて１８０日以内の期間（支払対象期間）中の通院が対象となります。 ※美容上の処置による通院、異常分娩以外の分娩による通院、治療を主たる目的としない診断のための検査による通院、治療処置を伴わない薬剤・治療材料の購入・受取りのみの通院等は、通院給付金のお支払対象外です。

■ガン診断給付特約（無解約返戻金型）（18）
ガン給付責任開始期以後に初めてガン（上皮内ガンを含む）と診断確定されたとき、およびその後1年以上経過してガンにより入院されたとき（再発・転移を含む）
ガン診断給付金：50万・100万円から選択
責任開始日からその日を含めて９０日を経過した日の翌日（９１日目）をガン給付責任開始日としてガンに関する保障を開始します。　

■ガン治療通院給付特約（無解約返戻金型）
ガン（上皮内ガンを含む）の治療を目的として支払対象期間中に通院されたとき
ガン治療通院給付金：5000円（入院給付日額と同額）×通院日数
責任開始日からその日を含めて９０日を経過した日の翌日（９１日目）をガン給付責任開始日としてガンに関する保障を開始します。 次の期間（支払対象期間）中の通院が対象となります。
●ガン給付責任開始期以後に初めてガンと診断確定された日からその日を含めて５年間
●最終の支払対象期間が満了した日の翌日以後に約款所定の状態に該当された日からその日を含めて５年間
※検査や経過観察のための通院、美容上の処置による通院、治療処置を伴わない薬剤・治療材料の購入・受取りのみの通院、ガンの治療に伴い生じた合併症の治療のための通院等は、ガン治療通院給付金のお支払対象外です。

■抗ガン剤治療給付特約（無解約返戻金型）（18）
ガン（上皮内ガンを含む）の治療を目的として、抗ガン剤治療を受けられた月ごとにお受け取りいただけます。
抗ガン剤治療給付金：10万円×お支払い事由に該当する月の月数
責任開始日からその日を含めて９０日を経過した日の翌日（９１日目）をガン給付責任開始日としてガンに関する保障を開始します。　 同一の月に２回以上抗ガン剤治療をされた場合は、その月の最初に受けた抗ガン剤治療がお支払対象となります。 抗ガン剤治療給付金のお支払いは、お支払事由に該当する月を通算して１２０月を限度とします。

■三大疾病入院一時給付特約（無解約返戻金型）（18）
ガン（上皮内ガンを含む）・心疾患・脳血管疾患で入院されたとき、およびその後1年以上経過してそれらの病気で入院されたとき
※心疾患には、「高血圧性心疾患」は含まれません
・三大疾病入院一時給付金:50万円
三大疾病とは、ガン（上皮内ガンを含む）、心疾患、脳血管疾患をいいます。 責任開始日からその日を含めて９０日を経過した日の翌日（９１日目）をガン給付責任開始日としてガンに関する保障を開始します。

■保険料払込免除特約（22）
ガン給付責任開始期以後に初めてガン（上皮内ガンを含む）と診断確定されたとき、心疾患・脳血管疾患で入院されたとき、保障はそのままで以後の保険料のお払込みは不要になります。
※心疾患には、「高血圧性心疾患」は含まれません。
※ 責任開始日からその日を含めて90日を経過した日の翌日（91日目）をガン給付責任開始日として保険料払込免除特約（22）のガンに関する保障を開始します。

■女性疾病給付特約(解約返戻金型)(18)
・女性疾病入院給付金　約款所定の女性疾病で入院されたとき
【主契約に初期入院10日給付特則を付加しない場合】
入院5日目まで：女性疾病入院給付金日額の5日分/入院6日目以降：5000円×入院日数
【主契約に初期入院10日給付特則を付加した場合】
入院10日目まで：女性疾病入院給付金日額の10日分/入院11日目以降：5000円×入院日数
・女性疾病手術給付金　約款所定の女性疾病で手術を受けられたとき
入院中の場合：女性疾病入院給付金日額の10倍／外来の場合：女性疾病入院給付金日額の5倍
・女性特定手術給付金
以下の1～4のいずれかの手術を受けられたとき
1. 乳ガン（上皮内ガンを含む）による乳房の観血切除術
2. 1の切除術を受けた乳房の乳房再建術
3. 子宮摘出術
4. 卵巣摘出術
女性疾病入院給付金日額の30倍
同一の日に女性疾病手術給付金のお支払事由に該当する手術と女性特定手術給付金のお支払事由に該当する手術を受けられた場合で、女性特定手術給付金をお支払いするときは、その日に受けられた手術に対しては女性疾病手術給付金をお支払いできません。 女性特定手術給付金は保険期間を通じて、「約款所定の乳房の観血切除術・乳房再建術および卵巣摘出術を受けられた場合は、各乳房・各卵巣につき１回」「約款所定の子宮摘出術を受けられた場合は１回」のお支払いを限度とします。
・女性疾病放射線治療給付金
約款所定の女性疾病で放射線治療を受けられたとき　女性疾病入院給付金日額の10倍
女性疾病放射線治療給付金が支払われる放射線治療を受けた日からその日を含めて６０日以内に受けた放射線治療については、女性疾病放射線治療給付金をお支払いできません。

■女性サポート給付金付ガン診断給付特約
・女性サポート給付金
＜出産給付金＞
責任開始日からその日を含めて1年経過後に、子を出産（流産・死産は含まない）されたとき 出産1回につき　1回目 5万円、2回目 15万円、3回目 25万円、4回目 35万円、5回目 50万円
＜特定不妊治療給付金＞
責任開始日からその日を含めて2年経過後に、次のすべてに該当する施術（特定不妊治療）を受けられたとき
●被保険者の妊娠を直接の目的とした、日本国内の病院または診療所における施術であること
●その施術が体外受精または顕微授精の治療過程で受けた次のいずれかであること
・採卵・胚移植（被保険者の卵子から作成した胚で行われる場合に限る）
特定不妊治療1回につき 1～6回目 2.5万円、7～12回目 5万円（支払限度：特約保険期間を通じて12回限度）
＜ガン診断給付金＞
初めてガン（上皮内ガンを含む）と診断確定されたとき、およびその後1年以上経過してガンにより入院されたとき 50万円
＜女性特定ガン初回診断給付金＞
初めて約款所定の女性特定ガンと診断確定されたとき 50万円（特約保険期間を通じて1回限り）
＜満了時給付金＞
この特約の保険期間満了時に被保険者が生存されていたとき
特約保険期間10年：50万円＋（5,000円×女性サポート給付金支払回数）-（女性サポート給付金支払合計額）
特約保険期間15年：75万円＋（5,000円×女性サポート給付金支払回数）-（女性サポート給付金支払合計額）
特約保険期間20年：100万円＋（5,000円×女性サポート給付金支払回数）-（女性サポート給付金支払合計額）
お支払いする満了時給付金額は、払込保険料の合計額よりも必ず少なくなります。
※女性サポート給付金付ガン診断給付特約は16歳から40歳の女性の方向けの特約です。
※特約保険期間は、10年・15年・20年から選択 できます。
女性サポート給付金とは、出産給付金、特定不妊治療給付金をいいます。 責任開始日からその日を含めて９０日を経過した日の翌日（９１日目）をガン給付責任開始日としてガンに関する保障を開始します。 出産給付金は、責任開始日からその日を含めて１年経過後に、子を出産（流産・死産は含まない）されたときにお支払いします。