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火災保険を比較・見積もり

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火災保険を見積もり
おすすめ

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参加保険会社
みんかぶ
保険担当者

ファイナンシャルプランナーの資格を有する保険のプロであるフィナンシャル・エージェンシーが、お客様に最適な補償プランをご案内!
ご契約・ご契約後のアフターフォローも無料で完全サポートいたします。

監修者
野口 敬介

13年以上金融業界に携わり、個人のお客様だけでなく法人のお客様へのコンサルティングを行っている。
保険全般の専門知識に加え、税金関係、金融商品関係の幅広い知識を身につけ、お客さまのライフプランに適した商品内容を提案。
お客様の人生に寄り添ったファイナンシャルプランを策定し、財務の安定と将来の成功に向けたサポートを提供しています。

本コンテンツは 株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド が独自に制作しています。詳しくは コンテンツポリシー をご覧ください。

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火災保険を選ぶ

火災保険の選び方
みんかぶ
保険担当者
無駄なく安心の保険を選ぶために、3つのポイントを確認することをオススメします。
1 必要な補償が用意されているか

住んでいる地域によって洪水や台風などの災害のリスクが異なります。
必要な補償を備えているか、もしくは追加できるか、確認しましょう。

2 不要な補償を外せるか

不要な補償を外すことで保険料を安く抑えることができます。
プランの組み方は保険会社ごとに違ってきます。

3 各種割引

築年数や建物構造によって適用される割引は、保険会社ごとに異なります。
新築・耐震・耐火物件の方は特に要チェックです。
自分に最適な保険会社を見つけるためにまずは一括見積もりをしてみましょう。

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火災保険ランキングから選ぶ

過去半年(2023年9月〜2024年2月)の期間内で、契約件数の多い保険商品のランキングを掲載しております。契約件数は、当サイトを運営する募集代理店フィナンシャル・エージェンシーで契約された保険商品のご成約件数を集計しています。

どんな保険?おすすめポイントを解説

補償内容の設計の自由度が高く、必要なものを必要な分だけ補償する火災保険を設計しやすいのが特徴です。 とにかく保険料を抑えたい、川が近いから水災が心配、などそれぞれ異なるお客様のニーズに応えて設計することで、ご満足いただいております。
トータル・ライフ・コンサルタント / フィナンシャル・エージェンシー所属 野口 敬介
check-alt ワイドな補償で幅広い備え
check-alt 受取保険金の充実
check-alt 便利でお得な長期契約

どんな保険?おすすめポイントを解説

サービス豊富な上級プランもあることから、充実した補償内容とサービス、安心を求めるお客様におすすめしています。 もしもの際に保険会社がそのご家族へも寄り添うサービスなども特徴的で、選ばれる理由になっています。
トータル・ライフ・コンサルタント / フィナンシャル・エージェンシー所属 野口 敬介
check-alt 豊富な種類の特約
check-alt 安心のサービス「暮らしのQQ隊」
check-alt 保険でできるエコ「eco保険証券」と「Web約款」

どんな保険?おすすめポイントを解説

もしもの時の手厚いサービスを提供できるよう体制を整えている保険会社です。 事故発生時の手続きをスムーズに行えるようサポートセンターが寄り添いサポートしてくれます。 保険のことがよくわからないお客様も安心してご加入いただいております。
トータル・ライフ・コンサルタント / フィナンシャル・エージェンシー所属 野口 敬介
check-alt ニーズにあわせた補償の設計
check-alt 頼れる無料サービスの提供
check-alt 安心の事故対応サービス
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みんかぶの一括見積もりとは
みんかぶ
保険担当者
保険料を安く抑えたいけど、複数の保険会社に自分で見積もり依頼するのが面倒。この補償を外すとどんな時に困るのか教えてほしい。そんな方におすすめのサービスです。
Point 1
1人の担当者がまとめて見積もり

当サイトの一括見積もりは、保険代理店の担当者がご希望の予算や補償内容をもとに複数社の見積もりを行います。見積もりの段階では保険会社に個人情報が送信されないので、保険会社から営業メールやDMが来ることはありません。

Point 2
メール、または電話で何度でも質問・相談できる

見積もりを受け取ったあとでも、補償内容について質問したり、条件を変えて何度も再見積もりすることができます。
担当者はファイナンシャルプランナーの資格を持ったプロなので安心です。また、法人名義や複数まとめての契約も相談できます。

Point 3
契約手続きまで完全サポート

加入に必要な書類の準備やすでに加入している保険との切替時期の相談など、契約手続きも手厚くサポートを受けられます。さらに、契約したあとに証券を無くしたときや保険金を請求するときもサポートを受けられます。

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火災保険を学ぶ 保険に関する基礎知識

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火災保険とは

火災保険とは、所有している一戸建て住宅や、賃貸マンションにおける様々なリスクを補償する保険です。

火災だけでなく、風災や水災などの自然災害による破損はもちろん、漏水などによる水濡れ、落雷、建物外部からの物体の落下・飛来・衝突などの事故も補償されます。

ただし、地震・津波・噴火による火災は火災保険では補償することができません。火災保険とセットで加入する地震保険を付帯していれば、カバーすることができます。

また、お住まいの地域や建物によって必要になる補償はさまざまです。「川が近いから氾濫が心配だ」「山の近くに建物がある」「マンションの低層階に住んでる」などお客様それぞれ備えておくべき補償が異なってきます。

「どんなリスクに」「どの部分を」「どれくらい」補償するかをきちんと確認しましょう。

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火災保険の必要性

大切なお住まいは、火災以外にもさまざまなリスクがあります。近年では異常気象による集中豪雨や突風による被害も増加傾向にあります。

”自分は大丈夫”と思っていても、出火する可能性は0にはなりませんし、隣の家からのもらい火により、家が燃えてしまう可能性があります。
「失火の場合には失火者に重大な過失がなければ、生じた損害を賠償する責任を負わない」という法律(民法709条 失火責任法)があるため、自分の家は自分で守っていかなければなりません。

その他にも、家が燃えてしまって建て直した場合でも、かかる費用は建物代だけではありません。一緒に燃えてしまった家具家電や、消火活動で水や消火剤がかかり、再利用できないこともあります。そういった住まいに関わる【家財】も火災保険では補償することができます。

令和2年の1年間での住宅の火災件数は10,564 件です。(参照)消防庁:令和2年(1~12月)における火災の状況

消防車を呼んだり、消火活動には費用は掛かりませんが、鎮火後の解体や片付け費用、そのまま家に住めない期間の仮住まいの費用など火事が発生すると、数百万円単位の費用が掛かってきます。

ご自身のお住まいにかかるリスクをきちんと検討し、必要な補償を備えていただくことが重要です。

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火災保険の主な補償

火災、落雷、破裂・爆発
  • 火災により建物や家財が焼失した
  • 落雷により屋根に穴が開いた
  • 落雷により家電製品が壊れた
  • ガス漏れにより爆発し、ガラスが割れた
水災 help-with-circle
  • 台風による洪水や土砂崩れにより、床上浸水して家財が壊れた
  • 大雨で家が水浸しになった
建物外部からの物体の落下・飛来・衝突など help-with-circle
  • 自動車が飛び込んできて塀が壊れた
漏水などによる水漏れ help-with-circle
  • 水道管から水漏れが発生し、室内が水浸しになった
盗難による盗取・損傷・汚損 help-with-circle
  • 泥棒が侵入した際に窓ガラスが割られていた
  • テレビなどの家電製品が壊された
不測かつ突発的な事故(破損・汚損など) help-with-circle
  • 家具をぶつけてドアを壊してしまった
  • 液晶テレビを誤って落としてしまった

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お支払いされる損害保険金について

みんかぶ
保険担当者
お支払される保険金額は以下のように計算されます。

免責金額(自己負担額)とは、保険事故(保険会社が保険金の支払いをする事故)が起きた際に、お客様が自己負担しなければならない金額のことです。
必ずしも自己負担が発生するものではなく、補償の内容によって0円を選択することも可能です。

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地震保険について

地震保険とは?

地震・噴火またはこれらによる津波(以下、地震等)を原因とする火災(延焼・拡大を含む)、損壊、埋没、流失によって損害を受けた場合に補償するものです。

みんかぶ
保険担当者
基本的に火災保険とセットでご加入されるのもので、原則セットでご契約いただいております。

地震保険の対象

①建物
②家財

地震保険の保険金額について

地震保険では、セットされる主契約の保険金額の30~50%の範囲内で保険金額を設定します。
ただし、建物と家財それぞれに限度額が設定されます

保険の対象 限度額
①建物 5,000万円
②家財 1,000万円
地震保険のお支払いについて

地震保険では、地震等により生じた損害が、損害の程度(「全損」「大半損」「小半損」「一部損」)に応じて
地震保険金額の100%、60%、30%、5%を定額で支払われます。

全損 大半損 小半損 一部損
損害の程度
建物
軸組・基礎・屋根・外壁等の損害額が 軸組・基礎・屋根・外壁等の損害額が 軸組・基礎・屋根・外壁等の損害額が 軸組・基礎・屋根・外壁等の損害額が
建物の時価の50%以上 建物の時価の40%以上50%未満 建物の時価の20%以上40%未満 建物の時価の3%以上20%未満
焼失・流失した部分の床面積が 焼失・流失した部分の床面積が 焼失・流失した部分の床面積が 焼失・流失した部分の床面積が
建物の延べ床面積の70%以上 建物の延べ床面積の50%以上70%未満 建物の延べ床面積の20%以上50%未満 全損・大半損・小半損に至らない建物が、床上浸水または地盤面より45cmを超える浸水を受け損害が生じたとき
家財
家財の損害額が 家財の損害額が 家財の損害額が 家財の損害額が
家財全体の時
価額の 80%以上
家財全体の時
価額の 60%以上80%未満
家財全体の時
価額の 30%以上60%未満
家財全体の時
価額が 10%以上30%未満
お支払する
保険金額
地震保険金額の 100% (時価額が限度) 地震保険金額の 60% (時価額の60%が限度) 地震保険金額の 30% (時価額の30%が限度) 地震保険金額の 5% (時価額の5%が限度)

※時価額:「新価(再調達価額)」から経過年数や使用による損耗を差し引いた金額のことです。

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火災保険に関するよくある質問

みんかぶ
保険担当者
火災保険に関するよくある質問や疑問について回答します。
Q
水災の補償で洪水は補償されるの?
A
はい、補償の対象です。ただし、津波による水災は地震保険で補償されるので地震保険の付帯が必要になります。
Q
家財の補償って子供が遊んでてテレビ壊しても対象になるの?
A
お子様に限らず、家具の突発的な事故による損傷などは、家財のオプションが付帯されていれば対象になります。
Q
建物の外にある設備は対象なの?
A
日常生活に関わり、家屋や敷地内に固定されているものは対象となります(エアコンの室外機、家庭用燃料電池設備等)。
Q
地震保険は必要なの?
A
地震による家屋の損傷はもちろんですが、地震が原因で停電などが発生し復旧した際の通電火災などが起きた場合は火災保険は使えないので、ご準備いただくことをお勧めしています。
Q
土砂災害の時は補償される?
A
豪雨等による土砂災害は、水災の補償が付帯されていれば対象です。地震による地盤崩壊は地震保険が付帯されていれば対象です。
Q
津波と台風・豪雨とか同じ水災でも違うの?
A
違います。発生する原因によって付帯するオプションが異なります。
Q
経年劣化の雨漏りは?
A
経年劣化での損害は補償の対象外です。あくまで原因は「事故」である必要があるため、台風や豪雨などで家屋に損傷が発生した場合は対象となる可能性が高いです。また、雨天による雨漏りは対象外となります。
Q
風災でも経年劣化によるものは対象?
A
保険会社の調査により最終的な判断はされますが、家屋の一部が飛んでしまった、などは補償対象となります。
Q
隣の家に火が飛んだら保険で補償してもらえるの?
A
「失火責任法」により、”重大な過失”がなければ隣家へ火が燃え移った時の賠償責任は発生しませんが、類焼補償を付帯することで隣家の損害も補償することができます。隣家との関係性を持続させるという意味でも、付帯されることをお勧めします。
Q
どうやったら保険料安くできる?
A
補償範囲・補償金額を減らすことや、自己負担金額を増やすこと等でお安くすることは可能です。また必要と考えられる補償は、地域や所在地により異なりますので、地域のハザードマップ等で検討し、必要な補償を適正額に設定することが重要です。
  • 当サイトでは、すべての損害保険会社の商品を掲載しているものではございません。保険代理店フィナンシャル・エージェンシーが取扱可能な保険商品を掲載しております。
  • 当サイトの火災保険商品一覧に記載されている内容は、個人用の火災保険となります。
  • 当サイトの火災保険商品一覧は、保険商品の内容が全て記載されているものではなく、あくまで比較をしていただく上での参考情報としてご覧ください。
  • 火災保険商品一覧に記載されている内容は、条件等により適用されない場合があります。保険商品の内容については、必ず各保険会社が提供する契約概要やパンフレット、また保険代理店からの案内にてご確認をして頂きますようお願い致します。

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保険会社一覧

損害保険会社
SJ23-06233(2023/08/16), 23TC-004792, B23-900870(承認年月:2023年8月), B23-200794(あいおいニッセイ同和損保 東京北支店新宿支社 東京都渋谷区代々木3-25-3 あいおいニッセイ同和損保新宿ビル17F TEL:050-3460-1265), C22-05-015